県北の津山市にて宇宙旅行プラネタリウム&七夕飾りづくり

活動記録

もう既に夏真っ盛りの暑い日々が続いている7月5日(土)に、津山市中央公民館大会議室にて宇宙旅行プラネタリウムのイベントを行いました。

昨年に引き続き、今年も一般社団法人「星つむぎの村」共同代表の高橋真理子さんを始め、スタッフの方々にお越しいただき、ワクワクの詰まった7mの特設ドームでプラネタリウムを体験してもらいます。

今日も朝からいいお天気!というか暑い!暑いぞ!とつぶやきながら、集合場所の岡山駅前のバスロータリーに向かうスタッフN。手提げ袋の中には七夕飾りキットが40組。時間は朝8時30分。

程なく「星つむぎの村」の方々や、他のスタッフも揃って、2年ぶりの津山でのイベント会場に向けて全員バスに乗り込みました。高速道路を通って津山まで快適なバスの旅。おやつは忘れたけれど(笑)ちょっとした遠足気分を味わえました。

10時に会場の津山市中央公民館に到着。のどかな住宅地を抜けたところに公民館と体育館がありました。さあ、11時開会に向けてみんなで準備頑張るぞっ!

まずは本日のイベントのメインである7mドームを設置しなくてはなりません。大会議室に並んでいる長机とパイプ椅子を、せっせと片付けてドームの設置場所を作ります。あとは「星つむぎの村」の方々が手際よくドームに風を送り込んで膨らませていきます。

このドームが膨らんでいく過程は何度見ても楽しいですね。できることなら参加者の皆さんにもお見せしたかったなー。まるで生き物のようにむくむくと大きくなっていくんですから!ドーム型プラネタリウムも受付も完成して、あとは参加者の皆さんをお迎えするだけとなりました。間に合ってよかったです。

もう一つの会議室では七夕飾りを作るための会場準備。長机をビニールで覆って糊で汚れないようにして、キットを置いていきました。合計で35名の子どもたちがやってきます。どんな子どもたちと出会えるか期待が高まります。こちらも準備万端整いました。

今回は11:00〜12:30と14:00〜15:30の2部制になっていて、プラネタリウムを体験してから七夕飾りを作る流れになっています。

11:00になり、参加してくださる子どもたちや保護者の方々が集まりました。7mドームは迫力があるので、大会議室に入った途端、子どもたちの目を釘付けにします。あの大きなドームの中は一体どんなことになっているんだろう?早く入ってみたいなぁと心の声が漏れて聞こえてきそうです。

昨年プラネタリウム体験をした私ですが、ドームの中を知っている大人の私でも、今回も入ってみたいなぁとワクワクしましたもの。そりゃ、子どもたちのドキドキワクワクは相当なものだと思いました。

星つむぎの村の方から、簡単な説明をしていただき、靴を脱いだらいよいよドームに入場です。空気が抜けてしまわないように順序よく入り口から時計回りに中へと進んでいきます。この空気が抜けてしまわないかドキドキする時点で異空間に招かれる感じがしてテンションが上がりますね。自分の場所が決まったら中央に頭を向けてゴロンと横になります。

そうするとどうでしょう!眼の前に空が広がっているではありませんか。少しだけ明るかった空がどんどん暗くなっていき、いっぱいに星がきらめく夜空になりました。星つむぎの村の高橋さんの優しい声で夜空に浮かぶ星々の解説を聞きます。七夕に近い日にちの7月5日でしたから、夏の大三角形の織姫と彦星の位置も教えてもらいました。

星座の話では、子どもたちは一人ひとり名前を呼ばれて、自分の星座を見せてもらいました。星を線で結んでいろんな形になぞらえて名前をつけた昔の人々のロマンチックな想像力には本当に感心させられます。約40分の宇宙旅行で本当に素敵な時間を過ごせました。

宇宙旅行から帰還したら、今度は七夕飾りを作って、短冊に願い事を書きます。時間的には30分程度の作業時間となるため、笹の葉や星、吊るし飾りなどは折り紙で事前に切り抜いたものを用意して、子どもたちには台紙に自由に貼っていってもらうようなキットを用意しました。

この細かい折り紙の切り抜きは、セールスフォース・ジャパン(東京)の社員ボランティアの方々にご協力いただきました。1人分につき2cmほどの笹の葉25枚とか星が15枚とか短冊が4枚とかその他諸々、細かすぎる注文をさせていただきましたが、こちらの言うようにセットしていただき本当にありがたかったです。私たちスタッフ数名ではできなかったことをかなえてくださり、感謝しかありません。

子どもたちもたくさんの飾りを喜んで根気よく貼り合わせたり、保護者の方と一緒にレイアウトを考えて作ったり、それぞれが素敵な七夕飾りカードを完成させていました。

気になる短冊の願い事ですが、「サッカーがうまくなりたい」「新幹線に乗りたい」「体重を減らせますように」「お姉ちゃんの病気が治りますように」等々、いろんな願い事が書かれていました。みんなの願い事が叶うといいね!

参加者の方々を見送って、私たちも充実感いっぱいで帰途につきました。星つむぎの村のスタッフの方々には大変お世話になりました!また県北でも楽しいイベントができますように!

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